雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

雛飾り一掃

娘が結婚して

もう待ってましたとばかりに

七段かざり雛人形を供養に出した。

市松人形や顔がついている羽子板も一緒に。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/10/11/080449

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/10/12/081147

 


そして和室は舅姑の荷物も処分した。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/11/13/053320

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/11/14/055542

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/11/15/060148

 


さて、玄関の靴箱の上の飾りも

節分が終わり、雛飾りにした。

 


今まで目について可愛いものを

次々買い足し

靴箱の上はミニ雛飾りでいっぱいだった。

 


雛人形を処分するときに見たら

結構ハゲていたり、欠けていたり

取れていたり、ちぎれていたり。

去年友人デイジーさんとバスツアーで買った

素朴な焼き物の雛飾りのみを残して

後は処分した。

 


今年、娘の家に遊びに行ったとき

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2024/01/14/063000

 


和紙で作られた超ミニチュアの雛飾りを

娘が「誕生日プレゼント」と買ってくれた。

雛子はひな祭りの3月3日が誕生日だから。

 


その超ミニチュア雛飾りと

素朴な焼き物の雛飾りだけが靴箱の上に飾られた。

スッキリとした感じだ。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。