雛子の毎日

50代主婦の泣き笑いの毎日

息子の誕生日

相変わらず、こちらからLINEを送らなければ

きっと何年でも音信不通になるような息子。

気づけば

「そういえば自分の両親は生きていれば100歳を超えるなぁ。

何の連絡もないけど、多分もう死んだんだろうな。」

てな感じになっているかもしれない。

 


娘を無事に嫁がせて

両親を見送ったら

そろそろ自分の終活の住処を探すつもり。

予定では夫を見送ったらそちらに移るつもり。

経済状況もどうなっているかわからないが、

できる範囲でケア付き高齢者住宅で

そこそこ元気なうちは自由に暮らし

自由が効かなくなったら安心して世話になれるような。

 


今の家も、実家も

一人で住むには広すぎて手が回らない。

 


モラ夫は生まれ育った今の家から動きたくないので、

モラ夫が生きている間は動けないだろうが

いずれ今の家は処分するつもりだ。

 


息子のことだから

相続分をよこせだの言ってきそうで

逆に疎遠になるならなる方があんしんだったりする。

 


最終的には私が両方の先祖から怒られるだろうが

何もかも使い果たして始末し、

残るなら娘に簡単な形で、

つまり家や土地ではなく、

家賃収入のあるマンションや駐車場、

あとは現金のみを残してやりたい。

 


誕生日の朝に「おめでとう」とLINEをしても、

夜に「ありがとうございます。」と一言返してくるだけ。

正月に帰ってくるかと聞くのも

もう疲れた。

いやいや帰ってきていただかなくとも良い。

 


子育ては3歳までに親孝行を全てすませ、

あとは親には心配と負担をかけるだけ、という。

真っ最中の時は手探りで大変なだけだったが

今思い返せば可愛い時期に充分楽しませて貰った。

40になっても50になっても

親の年金を当てにしてくるような息子ならいざ知らず

面倒をかけてこないのだから

もうそれで良しとするしかない。

 


私も歳を取り、死ぬ前には

そういえば、息子を産んだこともあったなぁ。

息子がいた気がする。

そんなふうに思い出すのかな。

 


それにしても、モラ夫は。

息子とはLINEすらやり取りしていないらしい。

興味もないのか。

元々子育てには全く関わらず、

ただお金を出しただけの人だ。

それでも世間にはお金を出してくれない夫もいるのだし、

授業料の心配なく塾や私学に行かせたのだから

それも感謝しなくちゃいけないのかな。

 

娘の一言で救われた。

「お兄ちゃんの誕生日はお母さんにとって母になった初めて記念日だから。

お母さんは自分を祝わなくちゃいけないよ。」

 


今日も読んでいただき、ありがとうございました。

噛み合わない家族(実家)③

https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/10/14/054001

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/10/15/060535

 


1度目の離婚から約1年。

結婚相談所に入会した妹は、

今のご主人と知り合い、結婚した。

 


今のご主人もバツイチ再婚だったが、

子どももいなくて。

出身大学や勤務先も一流。

ご実家のご家族も申し分なく、

何度かデートを重ね、妹も気に入ったらしい。

 


私には母が

「妹が再婚することになったのだが、

問題があるのでお前からも反対して妹を説得してくれ。」と

悲痛な電話で連絡があり

妹の再婚話が進んでいることを知った。

 


喚き散らす母の話はなかなか前後して要領を得なかったが

父や妹本人から話を聞くと。

 


妹は何度かデートを重ね、

お互い、結婚の意思を確認して

両家顔合わせとなったらしい。

 


それまで妹からも勤務先や出身大学、

家族構成など表向きの報告は

両親にはしていたらしい。

 


いよいよ両家顔合わせとなり、

バツイチとはいえ、

妹には申し分ない、勿体ない相手だ。

両親は米搗きバッタのようにぺこぺこと

相手のご両親に頭を下げていたそうだ。

 


そんな両親に

相手のご両親から衝撃の事実を告げられた。

 


つづく。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。

靴の修理

実は靴の修理はしたことがなかった。

 


股関節が悪かった母は

手術するまで

1番状態が悪い時は

左右の脚の長さが5センチ違った。

 


家ではスリッパを左右重ねて短い方の足で履き

もう片方は裸足。

 


靴を買ったら売り場の端の方にある修理コーナーへ。

片方に5センチの靴底を足していた。

 


私はというと

高価な靴は最近まで買ったこともなく、

傷めば捨て、また買った。

 


最近になり、

良い靴は素敵な場所に連れて行ってくれる

などという言葉を聞いて

また、履きやすい良い革の靴、

スニーカーでも良いものを買うようになった。

 


若い頃、安物のヒールばかり履いて

あちこち靴擦れし、

脚の方が悪くなり

今でも魚の目とタコがなくならない私。

娘にはそうならないように、

良い靴を買い与えた。

最近では少々高いがセミオーダーの靴を買うようになった。

もちろん今は自分で買っているが。

 


まだまだ靴自体は綺麗だし気に入っているが

ヒールが減ってカンカン音が鳴る、

中敷が汚い、

というので、修理に出すことに。

 


まずは買った百貨店の靴売り場へ。

 


以前も買ったばかり、1、2回履いただけで

ヒール部分に大きな傷をつけてしまったことがあり、

買った百貨店に持って行った。

修理には1か月ほどかかった。

 


今回も覚悟して行ったが

店員さんが、

百貨店内の修理コーナーへ案内してくれた。

中敷にブランド名が入っていることが必要なら

メーカーに修理に出す、

すると1か月かかる。

中敷が無地で良いなら

修理コーナーには腕の良い職人がいるから

とのことだった。

 


修理コーナーで靴を差し出すと

「この靴は奥さんの靴じゃないですね?」という。

「え?どうして?娘のですが。」

靴を見たらだいたいどんな人がどんなふうに履いているかわかる、と。

 


まぁ、アラカンのオバハンにしては

こんなヒールは履かないと素人でもわかるか。

 


でも一気に職人さんの腕を信用してしまった。

 


ヒールの修理と中敷の交換、

それに勧められて底の滑り止めも追加した。

 


本当は即日最短20分仕上げらしいが、

混み合っているとかで翌日改めて取りに来ることに。

 


中敷はいろんな色があり

もとはベージュの中敷だったが

ヒールの飾りリボンの縁が金色だったので

中敷は金色を勧められた。

 


底の滑り止めも勧められたままに。

 


仕上がりを受け取ると

汚れや擦り切れも綺麗にしてあり、

ほぼ新品のような仕上がりだ。

 


娘によると履き心地も今まで以上だったらしい。

 


できがよければ

あと2、3足、同じように中敷を交換したい靴がある。

 


靴を修理して使う、

良いものを持ったからこそだ。

 


それにしても靴の修理コーナーは

昔はスーパーの靴売り場の近くによくあったが

今は閉店しているところが多い。

百貨店まで行かずに近くにあれば良いのだけど。

 


今日も読んでいただき、ありがとうございました。

噛み合わない家族(実家)②

つづき。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/10/14/054001

 

 

 

妹が離婚する時は大変だった。

 


まず、婿養子という形にすると

世帯主が妹になり

元ご主人は世帯主の「夫」という位置づけになる。

役所からの手紙も

選挙の投票用紙も

世帯ごとに送られてくるものは

妹の名前でくる。

 


そのことに気を使った父が

元ご主人と養子縁組をした。

 


そういえば、母から意地悪なのかなんなのか

「お前は嫁に出したのだから

財産は一切渡さないから」

なんて言われたなぁ。

 


それが、元々乗り気でもない人と結婚したここ

(後々妹が言った)

それに両親から妹にも元ご主人の

気の利かなさなどを愚痴られ

同じ敷地内ということで

嫁なら遠慮もあるが娘だからと

当然のように妹宅に出入りし

あれこれダメ出しする母。

 


妹は大変だったろう。

 


二世帯同居で私も愚痴ばかり言っていたが

舅姑の悪口なら面白おかしく聞いてくれる人も

実の両親の悪口はなかなか言いにくい。

 


「実のご両親ならいいわね」と言われると

ますます不満や愚痴を口に出せず

実態とのギャップに悩んだり落ち込んだりしたことだろう。

 


妹夫婦仲がかなり悪くなっていることも

同居同然に出入りしていたからこそ

両親にも丸わかりだったようだ。

両親は夜の生活にもことごとく踏み込んだらしい話を聞いて

私はさっさと逃げるように

ともかく綺麗な形で家を出ておいたことに

内心ガッツポーズした。

 


元ご主人を養子縁組してあったことで

元ご主人のご両親も交えて話し合いをし、

養子縁組を解消することになった。

普通に離婚届を出すだけでは済まず、

面倒な手続きだったようだ。

 


結婚生活の必要な品は

ほぼ全て実家が用意したものなので

元ご主人は両家の話し合いで離婚が決まった当日、

私物は少しの衣類のみでご両親と帰って行ったらしい。

 


子どももおらず、

たった半年だけの結婚生活で

季節も変わらなかったくらいだから

最も簡単に結婚は解消された。

 


離婚後は針の筵のように

離れで暮らした妹。

暮らしたとはいえ

ご飯などは実家で一緒に

離れには寝に戻る程度だったようだ。

 


数ヶ月後には我が家の近くにオープンしたスーパーに

パートに出るようになった。

 


数年後には追い立てられるように

結婚相談所に入会し

今のご主人と知り合った。

 


その再婚はこれまた大変だった。

 


つづく。

噛み合わない家族(実家)

実家の話。

 


オーバー80の両親は仲良く二人暮らし。

車で15分の私と

電車で1時間強の妹。

 


生まれた時から私たち姉妹の運命は決められていました。

生まれて「八卦見さん」と言われる占い師に

名付けを頼んだそうです。

当時はよくある話です。

 


私は

将来嫁に行く娘。

20歳を過ぎると一気に運勢が悪くなり

25歳を過ぎて嫁に行かなければ早死にするし

実家にも災いをもたらすかも。

20歳を過ぎたら縁談が来たら選り好みせず受けること。

家の格が実家より低くとも。

貧乏だろうとも。

舅姑、大姑、小姑がいようとも。

夫になる人が見栄え悪くとも。

あまり働かなくとも。

少々酒癖が悪く、暴れる人であっても。

とにかく望まれるなら嫁にやるべし。

 


そう言われたらしい。

なので、どんな苗字にも合うと言う名前を付けられた。

 


3歳下の妹はと言うと。

この子は後取りの頭領娘。

女の子だけど長男だと思って育てること。

もしこの下に男の子が産まれても

その子は分家させるか養子に出して良い。

 


そう言われ、実家の苗字に合う、男文字を入れた名前をつけられた。

 


なのでそのように育てられた。

 


私は

「どんな貧乏な家に嫁いでも生活できるように」と

贅沢はさせて貰えず、

いつもいつもいろんなものを切り詰めていた。

 


「どんなきつい姑がいるかも」

「どんな大所帯かも」と

家事や田畑の仕事もよくさせられた。

 


「どんな横暴な夫にも仕えられるように」と

よく殴れた。

 


お金には不自由しない実家だったが

他所にやる子にお金をかけるのは勿体ないと

私は幼稚園から高校まで公立で

短大だけは私立だった。

妹は幼稚園も私立。

小学校は地元の公立だったが

中学からは私学の女子校に入って

大学までエスカレーターだった。

 


もちろん家事や田畑の仕事も免除されていた。

 


そうやって差をつけられて育ったので

歳の近い姉妹といっても

元々仲も良くなかった。

 


占い師の言った通り、

短大を出て銀行に就職するも

やいのやいのとせき立てられ、

24歳で今の夫との縁談で結婚した。

舅姑と同居と言われ、気乗りはしなかったが

24歳クリスマスケーキが当時の流行り文句。

母は半狂乱になり、

実家にいるなら舅姑同居の方がマシかと、

究極の選択をして逃げるように結婚した。

 


数年後、妹にも婿養子の縁談があり、

実家のかつては農機具小屋と牛小屋だった場所に

離れを新築してもらった。

 


が、半年もしないうちに離婚してしまう。

 


本人たちの相性も悪かったのかもしれないが

両親、特に母の干渉が夫婦仲に影響したのは確かだ。

 


妹が離婚した時は大変だった。

 


しかし、妹が再婚する時はもっと大変だった。

 


つづく。

幹事体質・つづき

つづき。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/10/09/051635

 


香川さんではないが、似たようなことがあり

疎遠にしてしまった人がいる。

チサさんだ。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/05/08/172345

 


いきなりランチのお誘いが来た。

やはり兵庫県に住むチサさんは、

「梅田までなら出ます」ときたもんだ。

 


大阪までわざわざ出向いてあげる、ということらしいが、

チサさんの住む西宮と梅田は

阪急電車一本で15分だ。

我が家は大阪府内とはいえ南河内だ。

駅までバスか車で出て、

1時間に3本しかない私鉄に30分乗り

地下鉄に乗り換えてまた15分だ。

梅田まで、乗り継ぎが良くても1時間半はかかる。

 


しかも

「大阪、わからないのよ。

阪急電車の改札口まで来てくれないと迷子になっちゃう。

阪急電車の改札口ならどの改札口でも出られます。」

という。

地下鉄からわざわざ阪急電車乗り場まで行くのですか?

 


しかも迷子って、本当か?

以前、待ち合わせまでに阪急百貨店で贈り物をして

阪神百貨店でお目当てのものを買ってきた、と

待ち合わせに遅れてきたじゃないか。

あれはどう説明するのか?

 


なのでその時は阪急電車乗り場からまだ先の

普段行かないホテルのバイキングを予約したのだ。

阪急乗り場よりこちら側のお店なら

なんだか自分がわざわざ阪急乗り場までお出迎えに上がって

また来た道を戻るような感じで嫌だから、

阪急乗り場よりさらに向こうのお店なら

お店に行く道すがら拾って行ってあげるわ、

という気分になれるから。

 


チサさんとはそれっきり。

うっかり手が滑って間違えてLINEを削除してしまい

そのまま放置したら、

娘を通じてLINEが変わったのか既読にならない、

と言っていたらしいが 

娘もはぐらかしたらしい。

それ以上探し出しても来ないのだから

チサさんも私と切れたら切れたで

別に困らないと思っているのだろう。

 


なんだかなあ。

私ってそういう星の元に生まれたのだろうか。

そもそもモラ夫の妻だったり、

そういうワガママを誘発してしまうような

私が悪いのでは無いか。

 


そもそも両親もモラだったし

モラ夫にしても、

友人にしても

グループにしても

私がそもそもカサンドラ妻なのかも知れない。

そう思うとまたまた落ち込んでしまうのだ。

 


今日も読んでいただき、ありがとうございました。

暑すぎる

少し前に一旦暑さも和らぎ

少し秋らしく涼しくなった。

パジャマや家着やを秋モードに衣替え。

 


しかーし!

 


観測史上初らしい

10月になってもこの暑さ。

 


一旦片付けた扇風機をまた出してきた。

 


ここ数日、パジャマが秋ものだからか

暑くて、タオルケットすらかけずに

それでも暑くて目が覚めた。

汗ばんでいて気持ち悪い。

 


今日は朝早くから家を出る予定だが

それまでの数時間でも

秋ものの格好では暑すぎる。

 


窓を開けてみたが

天気予報通り小雨が降っていて

また閉めた。

 


早朝4寺に納戸へ入り

一旦片付けた夏服を出してきて着替えた。

 


すっとした。

 


来週からは秋めいて涼しくなるというが。

今夜からパジャマは再び夏用に変更しよう。

 


体調崩しそうだわ。

 


今日も読んでいただき、ありがとうございました。