つづき。
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/06/15/053526
一昨年、こんなことがあった。
↓↓↓↓
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/12/09/061849
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/12/12/061455
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/12/13/055432
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/12/14/064229
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/12/15/062521
それで去年の6月には頼みそびれていた。
ちょうど8月に台風が来て
玄関の門扉に沿わせるように形をつけている槙の
支えが倒れてしまった。
近所の頼んだことがある植木屋さんは
すでに廃業している。
モラ夫が知り合いという植木屋さんを手配して
とりあえず倒れた支えを応急処置してもらった。
プロだったら高いし、年二回は無理だからと
10月に来てもらうように頼んだ。
その時に、台風や強風のたびに倒れる支えをやめて
槙はまっすぐに切ってもらった。
シルバーさんができない高い木も
枯れてしまうギリギリまで刈り込んでもらう。
さすがはプロ、
2人で半日ほどでやり終えてくれた。
心配だった金額も7、8万円だった。
これならプロに2年に一度来てもらい、
間の一年はシルバー人材センターに頼もうか。
そんなふうに思っていた矢先。
庭の草が伸びてきてジャングルになってきた。
今月末には、娘の婚活相手が挨拶に来る。
なんとかしなくては。
シルバー人材センターに電話した。
槙もまっすぐになったし、
植木もほとんど伸びていないから、
以前より早く済むと思う、と言ったら
下見と見積もりに来るという。
しかしながら、依頼が立て込み、
来月になるという。
挨拶に来るまでに間に合わないか、
仕方ない。
ところが、
つづく。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。