つづき。
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2022/04/12/160859
ちなみにモラ夫は何一つ荷物を持たず手ぶらだ。
お嫁ちゃん実家への手土産や、
息子に渡す預かったお祝いも全て私が持っている。
私がこの日のために購入したフェラガモのハンドバッグと
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/12/01/054716
息子に渡すお祝い、
お嫁ちゃんに渡すアクアマリン
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/06/28/053858
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2021/06/29/055536
息子に頼まれた戸籍謄本を
一つにまとめたサブバッグ。
このサブバッグはそのままバッグごと息子たちに渡すつもりだ。
そしてご実家に渡す手土産。
私は3つ、手に持っている。
手ぶらのモラ夫、
何故切符を管理できないのか。
そのくせ、私が複数のカバンを持っているのを見て
良き夫、ジェントルマンを気取りたいのか
「持ってやろうか?」と何度も何度もきいてくる。
そして荷物を奪い取ろうとまでしてくる。
預かったお祝いは大金だし、
お嫁ちゃんに譲るアクアマリンも高額だ。
戸籍謄本など電車に置き忘れたら大変だ。
あちらにお渡しする手土産も
高価でなくとも、失くしたら困る。
どんなに言われようと
私は手に持った荷物を絶対に離さなかった。
なんだか一気にモラ夫が老人に見えた。
こんな介助が必要な老人が
モラ夫の現在の正体か。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。