雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

紅茶の消費量

娘がイレギュラーに2泊しに帰ってきました。

コンサート前なので。

 


そしてやっぱり娘がいると

どちらからともなく

「紅茶淹れる?」

「もう一杯飲む?」となり

紅茶の消費量が半端ない。

 


そういえばコロナ禍でステイホームの時なんか

ホントによく2人でティータイムをしていた。

 


それが、娘がいないとあんまり紅茶が減らない。

 


ティーポットでティーパック1つ

2杯分の紅茶を作るが

2人だと一杯飲んだら

違うフレーバーの紅茶を淹れたりして

「これなんのフレーバー?美味しいね。」なんて

次々淹れては飲み比べ。

 


ところが1人だと同じ淹れ方だと

2杯同じ紅茶を飲むことになり

2杯飲んだらもう満足してしまうのだ。

 


娘がやってきて

イレギュラーに2泊したり

1日在宅していたりすると

紅茶の消費量が半端ない。

 


そして娘が帰っていってしまうと

途端に紅茶がなくならない。

 


ちなみに、こんな調子で

1人だとスイーツも欲しくなくなり

買わなくなって食べなくなって

1カ月で4キロも痩せた。

甘いものは食べなくても害はないし

むしろ食べない方が健康的なので良いが。

 


これが「淋しい」ってことなのね。

今更だけど。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。