雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

金継ぎ②

つづき。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2022/06/03/055419

 


はてさてどうしたものか

欠けたティーカップを前に困った。

 


娘がようやく見つけてくれた

金継ぎを依頼できる

家から出向ける大阪のお店は

「只今依頼が殺到し、受付ておりません。」

とは書いてある。

 


他に目ぼしい、金継ぎを頼めるお店は見つからない。

 


もう諦めよう。

 


お昼過ぎ、

諦めてネットで同じティーカップを注文した。

口コミ高評価のネットショップは

すぐにメールがきて

翌日には発送してくれた。

 


パリンと割れたなら

取手が取れてしまったなら

燃えないゴミに新聞に包み

「割れ食器」と書いて

不燃物ゴミ袋にいれただろう。

 


ちょっと5ミリほど欠けただけ。

 


それが「勿体無い」と強く感じてしまった。

 


ネットで同じものを購入したので

数日うちには手元にくるだろう。

なので不便はもうないのだし。

 


だけど。

なぜこんなに勿体無いと感じるのだろう。

 


ウエッジウッドとはいえ、アンティークでもない。

誰かにもらったものでも

記念に買ったものでもない。

 


ただ、大好きな桜柄。

年がら年中、桜柄のものを好きで持つ私。

やはりただただ気に入っているものなのだ。

 


ティーカップが二つになっても

とりあえずの収納は困らないし

また割れたり欠けたりしたら、

その時に桜柄がウエッジウッドで廃盤になっていたら、

金継ぎして直しておいたら。

 


この考えがモノを増やす原因か?

それでもどうしても

欠けたティーカップを新聞紙に包めず。

プチプチ(緩衝材)に包んでしまった。

 


つづく。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。