昨夜変な夢を見ました。
でも半分は現実です。
現実・
昨夜寝る前にたくさん紅茶を飲んでしまい、
夜中の3時ごろトイレに起きました。
ふと見ると、トイレットペーパーがほんの少ししか残っていません。
私なら絶対新しいものに入れ替えるはず。
多分娘も。
ああ、ヤツか。
モラ夫だな。
仕方なく夜中にトイレットペーパーの備蓄している廊下へ。
2玉持って1つをセット。
もう一つをトイレの棚へ。
布団に戻って横になりました。
多分夢・
モラ夫が「こんな夜中に何してるの?」
雛子「トイレットペーパーがなくなったんだよ。
入れ替えないと次に入った人困るでしょ。」
モラ夫「何も夜中にしなくてもいいだろう。」
雛子「でも朝トイレに入ってペーパーがなかったら困るでしょ。」
モラ夫「俺は別に困らんよ。」
雛子「男の人は困らなくても、娘や私は困るでしょう。
今ペーパーがないことを覚えていても朝になったら忘れていて、忘れたままトイレに入って困るでしょう。
そもそも残り少なくなったら新しいのを替えておいてくれたらいいじゃん。
せめて新しいのをペーパーホルダーの上に置いてくれるだけでも。
替えるのが面倒だからほんの少し残すなんて。」
こんな夢だった。
半分夢の中でモラ夫との会話は夢。
朝起きて聞いても知らないというし。
まあ、モラ夫は都合悪いことは知らないというけど。
夢の中でモラ夫と会話しながら
意識の半分で「これは夢」と自覚している。
なんとも変な
夢と現な狭間だった。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。