昨日、やっとこさワクチンが届き
打ったモラ夫。
医療従事者なので早いのだ。
モラ夫の勤務先は公的ではないので
なんとかすれば私や娘もついでに接種できないことはない。
私自身、迷っていたから積極的に頼みはしなかったが
娘は若いから要らないだろう、
私は・・・
子どもたちも成人したし
お前が死んでも誰も困らんし
らしい。
娘は
そんなこない!
と言ってくれたが
たしかに私が死んだら
モラ夫は不便ではあるだろうが
困りはしないのはたしかだ。
Over80の両親にワクチンの話をした時に
モラ夫がそう言った、と笑い話に話した。
両親は激怒した。
激怒した理由は、
モラ夫は自分の親の世話をさせ終わったから
(舅姑は既に亡くなった)
雛子はこれから我々(私の両親)の世話んしなきゃいけないのに
困るだろう
雛子がいなくなったらモラ夫なんか知らん顔するに違いないし
雛子がいても自分の親じゃないと知らん顔じゃないか
と。
私ってなんなん?