雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

手帳活用と年内の計画

世の中「手帳術」だの「手帳講座」なんていうものもありますが

私はもうかれこれ20年以上「ほぼ日手帳」を使っています。

手帳って相性だと思います。

ほぼ日は高価だし 

なんだかんだ重いし

何度か浮気したことがありました。

 


でもやっぱり松の内が明けない間に

あるいは年末に

ほぼ日手帳に買い替えたんです。

 


毎年、手帳カバーも

数あるラインナップから選ぶのも楽しみ。

 


そしてだいたい9月の頭に注文して届くので

9月から12月まで、年の1/3は

手帳が手元に2冊あります。

持ち歩くのは1冊だけですが。

 


手帳講座なんかには参加したことないけれど

見聞きして自分なりに活用しています。

 


そして年単位、月単位でも計画を立てたり

もちろん毎日、TODOリストも使っている。

 


夏は暑いしちょっと手帳もダレ気味。

先日来年の手帳が届いてまたまたテンションが上がり。

 


年内にやること、

9月にやること、

10月にやること、などを計画を立てました。

 


年内にやることは

雛人形や市松人形の供養、

亡き姑の婚礼箪笥の着物の処分と

できれば箪笥の処分。

実家の両親の介護について調べること。

 


娘の引っ越し荷物や結婚の荷物で和室がいっぱいだし

暑いと作業できないので

人形や箪笥は娘が結婚してしまった後で。

 


まずは暑くてもできる実家の両親を9月にしようと。

そして早速、9月1日に問い合わせをして

今できることはやり終えました。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/09/10/065042

 


来月はいよいよ和室の片付けです。

 


先日娘の引っ越しのダンボールで

不注意で障子を破いてしまいました。

それをモラ夫に頼みと

「ああ、いいよ。」とすぐに補修してくれましま。

まだ娘の引っ越しや人形の供養やらで

また障子を破損する可能性もあり、

張り替えは年末にしてもらうことに。

 


モラ夫だなんて言っているが

こういうことは嫌がらず頼まれてくれるから

モラなんていうとバチが当たるかもしれないなあ。

 


その時に、娘が嫁いだら

雛人形や市松人形の供養、

姑の箪笥の処分をすることを伝えてみました。

以前は嫌がったけど

舅が集めた掛け軸や水晶の仏像や人形も

この際処分しようと思う、というと

賛成してくれました。

 


自分がやらなきゃいけないのは面倒なんだろうが

私が業者を探してきて持ち込んで売るのは

構わないようで。

 


これで年内に一気に和室が片付きそう。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。