この間、久しぶりに映画を見た。
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2024/01/21/071106
あと1カ月半でシニア料金になるから
いつでも1200円で見られるし
ちょうど無料鑑賞ポイントがあったので
気になる映画の一本を見た。
「ある閉ざされた雪の山荘で」。
口コミはイマイチだったのだが。
(星4つ以上しかみないようにしているが、
星3.5だった。)
原作が東野圭吾で
何年か前に原作を読んだ記憶がある。
結末までちゃんと覚えていたわけではないし、
なんだか途中でわからなくなって
戻って読み返したりした記憶もあった。
まぁ、口コミは嘘つかないというのか。
なんとなくしっくりはこない感じだったが
「損した。ポイント返せ。」とも思わない。
来週また見に行こうかなと思っている映画は
やたら口コミが高く4.5もあって。
それはそれで本当かな?とも思うし
期待し過ぎてがっかりだったら嫌だな、とも思う。
少しずつコロナが過去になってきた。
よくいくシネコンには
雑貨店や輸入雑貨店が何軒もあり
安くなったマスクがたくさん売られている。
冬場はコロナ前からよくマスクをしていたし
可愛い色のマスクが安くなっていて。
そんなマスクの山積みをみて
ああ、確かにコロナはあったんだな、と思う。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。