新年早々、寝室の豆球が切れてしまいました。
前日まで機嫌よく
寝る前につけていて朝にスイッチOFFしたのですが。
昨夜つけようとしたら真っ暗。
仕方ないので両隣の部屋の豆球をつけて
真っ暗から解放。
真っ暗だと夜中トイレに起きたりするのに危ないし
そもそもモラ夫はまだ寝室に入ってきていないし。
モラ夫モラ夫と言っているけれど
こういう仕事は率先してやってくれる。
亡き舅がそうだったからかな。
ただ、今モラ夫は年末脚立から落ちて圧迫骨折中。
ベルトやコルセットで腰をカバーしている状態。
まさか、いつものように
「豆球が切れてるから替えといて」というわけにはいかない。
モラ夫に豆球の買い置きのありかを聞き
モラ夫の指示のもと
私が脚立に乗って電球交換。
無事に交換できた。
そう言えば結婚前の実家では
父は時代的にも猛烈銀行員で
殆ど母子家庭状態だった。
母と私と妹。
大抵脚立に乗ったり
電球を交換したりという仕事は私がやった。
結婚してから35年余で
なんだかんだで甘やかされたんだな。
これからモラ夫と2人
もしかしたらいつかは私1人になって
なんでも自分でできなきゃいけないんだな。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。