つづき。
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2023/03/22/072930
そして前回持ってくるのを忘れたという書類と
委任状を持ってやってきた。
前回持ってくるのを忘れて書類を
うちに来てから作成しだした。
え?
それ、会社でやってきたらいいんちゃうの?
なんでわざわざうちに上がり込んでから
作り出すのだろう。
まぁ、いい。
その書類のいくつかに署名させられた。
そして委任状を受け取り、
モラ夫に記入してもらう箇所に
鉛筆で薄く印をつけてもらった。
そしてまた後日、委任状を受け取りに来るという。
何度もいうが、それ、書簡でのやり取りでできないの?
という事で、また数日後、予定を確認しあって
その日はそれだけで帰って行った。
なんだか効率の悪い仕事ぶりだなぁ。
いちいち疲れたモードだったので
この日も少し甘いものとコーヒーをお出しした。
そしてちょっとした雑談から
息子が去年結婚して神戸に住んでいるという話をしたら。
息子の名前を借りて入っている養老保険の
息子の住所が
以前の山口県のままだということがわかった。
これまた住所変更の手続きをしなくてはならなくなった。
息子と娘の名前を借りて入った保険は
貯蓄代わりに入ったもので、
10年経って満期がきたら口座に入金されるだけ。
特約も何もつけていないから
入院請求も何もしない。
なので家族登録すらする必要もあるのかどうか。
それでも次回、住所変更の手続きの書類を持ってくるという。
ああ、口は災いの元。
要らぬことを雑談するんじゃなかった。
つづく。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。