雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

セカストへ

セカストで買ったことはなくて

売る専門なんですが。

 


コロナ以降断捨離や片付けをして

娘なんかは衣替えの度、

学生時代から大切に着ていた洋服を

捨てるには忍びないからと

セカストへ持って行くことにしている。

ブランドならともかく、そんなに値段も付かないが

10円でもチリツモでね。

 


新春早々に財布を買い替えた娘の

「万一の時に」とか

「海外旅行の時に」と保管してあった

財布とカードケース。

洋服数枚。

モラ夫のコート類を年末に全だししたら

着ていないし用途のかぶるものが数枚。

モラ夫に私の父からプレゼントしたけれど

新品のまま見向きもしなかった

財布や小銭入れ、名刺入れなど数点。

私も数年前に雰囲気で買ったまま

結局着ていないダウンや

母から押し付けられたけれど使いにくい形のミニボストン。

これは雅子様ご婚約の時に雅子様が使っておられて一気に人気になったブランドだ。

 


それだけ持ち込んで1時間待たされて。

待つ間に神社に返し忘れたお札を持って行ったり

モラ夫が何かの景品で貰ったらしい

末等当たりの宝くじ2枚を換金にいったりしたが。

 


千円札一枚貰っただけだった。

さっさと財布にしまったが

いつのまにか食料品か何かに消えちゃうだろな。

 


昨日は一粒万倍日だったようで

宝くじ売り場は行列だった。

娘は先日買い替えた財布を入れ替えて

カードなども断捨離していた。

 


あー、私も財布を買い替えたら良かったかなぁ。

ま、まだ使えるし,気に入っているけれどね。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。