雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

GW

今年もやっぱり大きな予定入れず。

人混みや行列は嫌だし

なんでも高いし。

 


私は5月6月7月と

続けて合唱の本番があり、

指揮者が来られたり、特別練習などもちょくちょくあったし。

 


パッチワーク教室は3月末で閉講したが、

同期5人で最後の日にランチして

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2024/01/30/061629

 


またたまに会いましょうよ

先生も単発の講習会をすると言うし

みんなで参加してまたランチしましょうよ

 


そんなことを話して

グループLINEも一応作って別れたが

多分もうないな、と思っていた。

 


それがお一人グループLINEにご機嫌伺いのみならず

GW明けにご自宅にみんなを招待してくれるという。

講座があった第二木曜日だったこともあり

皆都合がついて集まれることになった。

 


ほったらかしにしていた最後の宿題も引っ張り出し

GW中にちょっとでも進めようと思ったり。

 


後半の連休中、

モラ夫は一人出かけていったので

娘にLINEして一緒にランチしないか誘ってみた。

近所に住む母がえんどうご飯を炊いたと

持ってきてくれたらしいが

とりあえずラップにおにぎりにして冷凍できるという。

 


娘のハイツから徒歩10分のカフェに行ってみよう!

行く前に一応電話してみたら満席だという。

残念。

 


ちょうどパソコン仕事もしたくて帰ってきたいというし

うちの近所に2カ月前にオープンしたカフェに

まだ行っていなかったので

そこに行くことにした。

 


噂通り、広々した店内で美味しかった。

噂通り、ボリューミーだが値段も高かった。

 


ランチの後、うちでパソコン仕事を済ませ、

牛乳を切らしたというと、コンビニで買ってきてあげる、と娘。

 


なんだかんだ喋っているうちに、 

じゃあ一緒に行こうと歩き出した。

 


「母の日に何もできなくて」と 

「せめてフラペチーノご馳走したい」と

コンビニを通り越し、

スタバでフラペチーノをご馳走してくれ

コンビニでモラ夫の好きなチョコのアイス、

私が好きなチョコミントのアイス、

切らした牛乳も払ってくれた。

 


たかだかそれだけだったけど

母の日に何かしなきゃと思ってくれていたことが嬉しかった。

 


結局、夕食もお風呂も済ませて

夜にハイツまで送っていった。

 


なんだかんだ、娘といるとやっぱり楽しい。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。