断捨離本が図書館から一気に届き
一気読み真っ最中だが、
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2024/09/02/065915
そんな断捨離本を読みながら
「でもね」と反抗する。
まずは日用品の在庫。
本はだいたい2000年代や2010年代に書かれているので
その頃から今現在はタイムラグ?があるので
仕方ないのだが。
日用品、トイレットペーパーや洗剤などは
なくなってから買いに行く、
まぁ早くても最後の一つがなくなったら買いに行く、でよい、と。
あれからコロナ禍を経て
台風も来たりして
マスクがなくなったり
トイレットペーパーがなくなったり
水や米が買えなくなったり。
なのでこんな時ばかりは
買いだめ体質が幸いした。
マスクだって買いだめ体質が幸いして
流石に布マスクやウレタンマスクも使ったが
ドラッグストアに並んだりすることもなく
こっそり隠し持っていた不織布マスクを
息子に送ってやったりした。
トイレットペーパーだって何の心配もしなかった。
水や米もそんな心配はしていない。
断捨離本を読み漁りながら、
こんまりさんや、やましたひでこさんは
2024年の今でも同じことを執筆するかな、と
ちょっと意地悪に考えたり。
それもこれも、断捨離熱がマックスじゃないからこそ
冷静に読める訳で。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。