雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

立ち上がれなくなるまで炊事

いつかは両親に介護保険の話を切り出さなくては、

と思っていたところ、

父から母の足腰の状態が悪いというLINEがきて、

私は介護保険の話を持ち出して

一気に地域包括支援センターへも行けるので

いいきっかけができてよかったと思う。

 


せっかく配食サービスの無料試食を頼んだが

断ってきた両親。

 


https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2025/02/13/062010

 


父は意地悪でもないし

頭が悪いわけはないが

やはり家事を全面的に母に任せてきたので

想像することができないようだ。

 


買い物を父が手伝うというが

食材を買ってきて冷蔵庫にいれたら

魔法のように肉じゃがが出来上がってくるわけじゃない。

コロッケなどのお惣菜を買ってきたとて、

お皿に入れたり

余ったらラップしたり

トレーを洗ったり

元気なら気にならない小さい一つ一つが

痛みがある体でするのは大変なはずだ。

 


いよいよ物理的に立ち上がれなくなって

ようやく父は気づくのか。

 


何度も何度も説明するが、

母本人(多分父がLINEをしている)が

配食サービスは家事の負担軽減にならない、

というのだから仕方ない。

 


もう好きなしてくれ、だ。

 


母は入浴やシャンプーが辛いらしく

それ目当てにデイサービスを希望しているらしい。

だが、日常の買い物はできる、

家事に支障はない、

それでは介護認定が降りるはずはない。

そして認定が「自立」なら実費でデイサービスを希望しても、

認定のない人のデイサービスを受け入れる施設があるのか。

 


訪問入浴となると、またそれはそれで嫌がりそうだし。

 


仮にデイサービスに行くことになっても

母は自分の留守中の父の昼食を心配して

デイサービスに行く前に父の昼食を準備しそうだ。

デイサービスから帰ったら

また大急ぎで父のためにお風呂の準備をし、

晩酌する父の酒の肴を作り、

慌ただしく疲れ、

それなら留守をするのがしんどくなって

デイサービスを辞めることになりそうだ。

 


いくら言っても父は想像ができず

母は父の言いなりになって何十年も過ごしてきたので仕方ない。

 


物理的に立ち上がれなくなるまで家事をするしかないな。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。