先日、おひとりさま日帰りバスツアーに行った。
https://andante8113.hatenadiary.com/entry/2026/08/07/062504
波瀾万丈なバスツアーだったが、
添乗員さんの機転やサービス精神で
ここ1番心に残るバスツアーだった。
真夏のバスツアー。
暑いだろうな、と申し込みを迷っていたが、
まだ催行決定していなかったし、
流れたら流れたでいいか、とボチった途端
催行決定した。
集合場所に着き受付を済ませると
「これで体を冷やして」と小さい保冷剤を手渡された。
手のひらを冷やすのも良いと聞いて握りしめていると
保冷剤はバスに乗り込む頃には溶けてしまったが
バスが来るまでの時間、まだかまだかと思わずに済んだ。
バスが出発したらすぐ事故渋滞。
2時間弱で着く予定の道の駅まで行かず
途中の小さいSAでトイレ休憩を取る判断。
渋滞で遅れているのに?と思うが
必ず済ませてください、と渋滞しても困る人がいないようにとの考えだったのだろう。
予定の道の駅で、ゆっくり買い物の予定を
トイレ休憩のみにして時間調整。
渋滞で遅れているのだから、買い物させろと文句をいう人はいない。
昼食会場での断水で
断水していない予定外の少し離れた道の駅へ行く判断。
田舎は道の駅がたくさんあるからよかった。
大型バスも停められるし
トイレも完備だ。
そして1番暑い午後、車内で塩分補給タブレットを数粒ずつ配布。
これも会社からの備品なのか?
いや、添乗員さんの自腹のサービスではないか?
朝の保冷剤も?
最後の観光地の神社は
駐車場に大型バスが入れず
徒歩500メートルほど先のコンビニに停め
そこから徒歩でお詣り。
バスに戻ったところで、キンキンに冷えた
汗拭きシートが配られた。
バス内だし裸になるわけにはいかないが、
首元やおでこ、腕などを拭くと
メントールが心地いい。
一気に汗が引いた感じだ。
こんなサービスも、多分添乗員さんの自腹のサービスじゃないのだろうか。
そして最後のトイレ休憩とお土産の買い物も兼ねた道の駅。
バスに戻ったらまた保冷剤が配られた。
「まだ冷たくてよかった」と。
大きな保冷バッグに入れて来られたようだ。
なんと細やかなサービス。
ありがたかった。
バスツアー自体は行き先も地味だし
事故渋滞やらメインの観光地の時だけ土砂降りや
断水やらで散々なバスツアーだったが
なんだか心に残るバスツアーになった。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。