雛子の毎日

60代主婦の泣き笑いの毎日

大きなお世話

娘との世紀の大喧嘩で

母娘関係を考え直しだした。

 


娘が図書館で

母娘関係の本を借りてきたようで

私も何冊か借りてみた。

 


そんな時、たまたま娘が普段行かない

西梅田に行く機会があり

たまたま見つけたブティックのバーゲンを覗いていたらしい。

 


娘のコンサートの帰り、

ちょっと立ち寄りたいというので

付き合った。

オシャレ。

たしかに娘が好きそう。

 


あれこれ試着して

チラッと値段を見たら

半額になっていてもなかなか手が出なさそう。

 


散々吟味して、

ワンピースとスカートを買うという。

 


今までなら

「じゃあ」

「仕方ないな」

「コンサート頑張ったご褒美」と

私が払うことが多かった。

 


「え?いいの?」

「そんな。」

と言いながらも

「ありがとう。」と甘えていた娘。

 


今回は「ダメ、絶対。」と

毅然と自分の財布からカードを出し

自分で払った。

 


よくよく考えてみたら、

アラサーの働き出して5年目。

フリーランスの薄給だといっても

親が買ってあげるのは

やっぱりおかしい。

 


買えない値段なら

身分不相応と諦めれば良いのだ。

もう任せよう。

 


こういう小さな親切が

娘や私自身の自立を阻み

娘の婚活が難航する原因なのだろう。

 


今回の世紀の母娘大喧嘩は

良いきっかけになったのかもしれない。

 


まぁその後、モラ夫には買っておいた巻寿司を食べておいてもらい

久しぶりに2人で打ち上げに夕食を食べた。

それは「払うよ」というと

素直に「ご馳走様」と甘えてきた。

 


これで良かったのかな。

 


今日も読んで頂き、ありがとうございました。